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しわ

 しわは老化の象徴みたいなもの。シワには大きく3つの種類があり、それぞれの種類によって、その原因や改善する方法は大きく異なります。そのため、まずは3つのシワの特徴や原因について、しっかりと理解することが大切です。代表的なシワの種類は以下の3つです。乾燥小ジワ、癖ジワ、肌の奥のシワです。乾燥小ジワは、肌の乾燥により肌を守る「バリア機能」が低下することで生じます。バリア機能とは肌表面にある角質層がうるおいを蓄え、乾燥と外部刺激から肌を守る機能のことです。通常肌はバリア機能が働くことで潤いやハリを保つことができます。しかし、エアコンを長時間浴びたり、スキンケアを怠ったり等、様々な原因で肌が乾燥すると、肌のバリア機能が低下してしまいます。そして、バリア機能が低下した状態で何も対策を行わないまま時間が経つと、さらにダメージを受けやすくなり、最終的に乾燥小ジワができてしまうのです。「癖ジワ」は日頃の表情の癖がシワとなって定着することでできるものです。例えば、顔をしかめた時に眉間にできる線や、目を大きく開いた時におでこにできる横線を想像してみてください。それらは1度や2度繰り返すだけではシワとして定着することはありません。しかし、長い期間に渡って何度も繰り返すことで、肌に定着してしまい癖ジワとなります。肌の奥のシワは、年齢とともに肌の機能が衰えることによって引き起こされます。年齢を重ねるにつれて、肌のハリや潤いを保つコラーゲンやエラスチンの数が徐々に減少したり衰えたりするからです。コラーゲンやエラスチンが減少した肌は、肌を支えることができず、弾力が失われた状態です。すると、肌に深い溝ができ肌の奥にシワができてしまうのです。年齢を重ねることだけがシワの原因になると思いがちですが実は違うのですよ。乾燥が原因でできる乾燥小ジワを改善するためには、肌を乾燥から守ってあげることが大切です。肌を乾燥から守るために、最も大切なことは日々のスキンケアで肌に潤いを与えることです。しかし、スキンケアは正しい方法で行わないと、さらに肌の乾燥を加速させてしまうことも。たとえば、ぬるま湯ではなくお湯で洗顔をしたり、洗顔の後に時間を開けすぎてしまうと、肌の乾燥に繋がり、肌へダメージを与えてしまう可能性があります。また、スキンケアで肌に潤いを与えるためには、自分の肌に合ったものを使うことも重要です。自分の肌に合わない化粧品は、肌荒れや乾燥などの原因となるので、せっかくスキンケアをしても逆効果に。癖ジワを改善するためには、癖ジワの原因となる表情の癖を直すことが大切です。眉間のシワはスマホやPCなどをよく利用する方や、顔をしかめる癖のある方によく発生するシワです。普段から自分がどんな表情をしている時にシワがよっているかを確認して、意識的にその動きをしないように気をつけると良いでしょう。マッサージやエクササイズをすることも効果的ですよ。癖ジワができやすい顔のパーツごとに、マッサージやエクササイズを紹介しています。
肌の奥のシワは肌のハリや潤いを保つコラーゲンやエラスチンが減少することが原因で生じます。コラーゲンやエラスチンは年齢とともに失われるため、それらの減少を少しでも抑えるには肌に潤いとハリを与えるエイジングケアをすることが大切です。毎日しっかりと保湿をすることが大事です!また健康的な生活習慣を心がけて肌の生まれ変わりを促すことも大切です。3つのシワの種類と対処法についてお伝えしましたが、顔の部位によっても「乾燥小ジワ」「癖ジワ」「肌の奥のシワ」のできやすさは異なります。そのため、部位ごとにできやすいシワをしっかりと理解した上で、それぞれに適切な対策をすることが大切です。おでこには「癖ジワ」ができやすいと言われています。おでこには「前頭筋」というおでこ周りを動かす筋肉があるのですが、この「前頭筋」がコリ固まることで「癖ジワ」が生じます。おでこの「前頭筋」は、目の筋肉とも繋がっています。普段は意識していなくとも、目の筋肉が動くことで「前頭筋」も動くため、自然と力が入りやすく疲れがたまりやすい部位です。PCやスマホなどを長時間利用する目を大きく開こうとした時に、眉毛も持ち上がる日頃からおでこや目の周りに疲れを感じる。眉間にも「癖ジワ」ができやすいと言われています。眉の上には「皺眉筋」という眉を寄せるために使う筋肉があり、その「皺眉筋」が凝り固まることで「癖ジワ」は生じます。「皺眉筋」は目が疲れた時や、目を凝らして物を見る時などによく使われます。PCやスマホを凝視する癖がある。イライラすると眉間にシワがよる。メガネやコンタクトの度数が合っていない。メガネやコンタクトの度数が合っていないと眉間の癖ジワの原因になります。度数が合っていないと焦点を合わせようとして自然と目を細めますよね。そうすると眉間にシワが寄るので癖ジワの原因となってしまうのです。「まぶた」「目元」「目尻」「目の下」などの目の周りは、「乾燥小ジワ」「癖ジワ」「肌の奥のシワ」の3つ全てができやすいです。目元は顔のパーツのなかでも特に皮膚が薄いため、水分を蓄えづらく、乾燥などの肌トラブルが起こりやすい部位です。目元のメイクが濃い、アイプチをつけている、目元をよく触ったり、擦ったりする、目元がかゆい時は気がつくと目元を擦ってしまいます。頬や口元も「乾燥小ジワ」「癖ジワ」「肌の奥のシワ」ができやすいです。その中でもとくに注意すべきなのが、「肌の奥のシワ」です。口元の肌の奥にできるシワは、年齢とともにコラーゲンやエラスチンが減少したり、表情筋が衰えることで、皮膚が垂れ下がり発生します。表情筋は、普段およそ30%ほどしか使われていないと言われているので、表情の変化が少ない人はとくにシワができやすいです。頬や口元にできやすいシワとして代表的なものは、ほうれい線や口角から下にのびるマリオネットライン等があります。表情の変化が少ないと言われる、食べるときに片方の口をよく使う、食べるのが早い。ゆっくり食べることを心がけましょう。ゆっくり食べることで口元の周りの表情筋が鍛えられます。実は首もシワができやすい部位です。には「乾燥小ジワ」「癖ジワ」「肌の奥のシワ」の全てができやすいです。その中でも、とくに注意したいのが、「癖ジワ」です。「癖ジワ」は下を向いたりすることでできる横線が定着することで発生します。頬杖をつく癖がある、高い枕を使っている、下を向くことで首に線ができることがよくないです。スマホを使う時は下を向くことが多いからとくに気をつけてください。また汗や皮脂が出にくい首元は、顔や背中に比べて乾燥しやすくとてもデリケート部分です。マフラーやタートルネックなどの摩擦による刺激でも、皮膚がダメージを受けてしまいます。おでこのシワの主な原因は、癖ジワです。おでこの筋肉の「前頭筋」のコリをほぐすマッサージを行いましょう。ただし、おでこのシワを直接触ると、肌に負担がかかり癖ジワが悪化することも。
そのため、おでこの周りの癖ジワには、眉間の近くや頭皮をほぐすことがポイントです。
親指以外の4本の指を、眉毛の上に当てる。指の腹を使い、眉毛の上から頭頂部に向かって、押し上げる。後頭部に向かって指を移動させながら行う。こうした表情の癖によるシワには、おでこや眉が上がらないように、「目元の筋肉だけを使って目を開ける」というトレーニングを実践することもおすすめです。また、目を見開いた時におでこや眉も上がってしまうと癖ジワの原因となってしまうことも。目元の筋肉を鍛えることによって目の筋肉を中心にして目を見開くことができるようになります。そのためには、目の奥の筋肉である「眼瞼挙筋」のトレーニングを行いましょう。手で額と眉毛の筋肉が動かないように抑えてまぶただけで20回目を開け閉めする。「眼瞼挙筋」のトレーニングは週に2回程度行うと良いですよ。目元の筋肉だけを使って目を開けるのは、目力アップにも効果があると言われています。眉間の「癖ジワ」は、眉の上にある「皺眉筋」が凝り固まることで発生します。そのため、以下の方法で眉間の癖ジワの原因となる「皺眉筋」のコリをほぐしてあげることが大切です。「皺眉筋」は、眉頭の近くにあります。人さし指と親指で眉毛の上の筋肉=皺眉筋を挟む、人さし指と親指で皺眉筋を挟んだまま、指でマッサージをする。目尻に向かって行う。目の周りにできやすいシワは、「乾燥小ジワ」「癖ジワ」「肌の奥のシワ」の3つです。皮膚が薄く、水分を蓄えづらい目の周りには、肌に潤いを与えるスキンケアが基本となります。肌が乾燥するとバリア機能の低下を招くため、「癖ジワ」や「肌の奥のシワ」を招きやすくなるからです。ただし、いざ保湿をしようと思っても、シートマスクや美容液は、ケアをしたい目の周りには使えないものが多いですね。目の中に入っても問題のない当院のスクワレンをお勧めしています。最大の特長は、浸透力がすごいこと。頬や口元には「乾燥小ジワ」「癖ジワ」「肌の奥のシワ」ができやすいのですが、その中でも口元は「肌の奥のシワ」にとくに気をつける必要があります。頬や口元にできるほうれい線やマリオネットラインは加齢によりコラーゲンやエラスチンの数が減少したり、表情筋が衰えたりすることで生じることがほとんど。ほうれい線やマリオネットラインは、進行すると老けて見られる大きな要因となるため、口元のエクササイズで皮膚が垂れ下がらないようにしましょう。口元のシワの進行をできるだけ遅らせるには、表情筋を鍛えることが大切です。口の開閉を繰り返せば、頬筋や頤筋のストレッチになり、頬やフェイスラインのリフトアップにつながります。口をすぼめたり横に開いたりする動きは、口輪筋のトレーニングになり、口角のたるみやほうれい線の防止に大変いいです。口元をよく動かしていると良い思います。は、下を向いた時にできるシワが定着した「癖ジワ」や首が乾燥することによる「乾燥小ジワ」ができやすい部分です。癖ジワは下をむくことで首にできる横線が定着することで起こるため、定着した癖ジワを改善するためのマッサージを行いましょう。マッサージは「下から上へ」皮膚を引き上げるように行います。顔から首、デコルテの皮膚はすべてつながっているので、顔のたるみは下へ下へと流れて鎖骨の手前、つまり首元にとどまります。たるみはシワの原因になるので、マッサージでしっかりと解消したいですね。直接ゴシゴシこすると皮膚にダメージを与えてしまうので、必ず摩擦を軽減するクリームやオイルを利用してください。当院の天然スクワレンを使って、首は老廃物がたまりやすい部分でもあるので、リンパマッサージがお勧め。耳の下にあるくぼみから首筋へ向かって、ゆっくりと数回なでて老廃物を流します。保湿やマッサージはシワだけでなく、くすみにも効果的。首筋が明るくなれば、顔色も明るく見せることができます。首は隠れた美肌ポイント。美しい首筋を目指してしっかりケアを行いましょう。また首の乾燥小ジワには、首を乾燥から守るための保湿を行いましょう。顔のスキンケアをしっかりと行ったとしても、首までも保湿を行うという方は少ないのではないでしょうか。首も顔と同様に、乾燥を防ぐために何よりも大切なのは、日々のスキンケアです!季節を問わず、首元までしっかりと保湿しましょう。また、紫外線対策として、普段から首までしっかりと日焼け止めを塗るようにしましょう。ケア用品は、顔用と同じもので構いませんが、乾燥しやすい方は、保湿成分や油分を含んだクリームを選んでくださいね。全身に使うので伸びがいいものがオススメです。ここまで、シワを改善する方法について、シワの「種類」と「部位」の視点からお伝えしましたが、シワは一度できてしまうと、完全になくすことは難しいです。そのため、シワができる前から、肌に優しい生活習慣を続けて、肌トラブルが起きづらいすこやかな肌を目指すことが大切です。予防としては食事、睡眠、紫外線対策です。食事はすこやかな肌のための基本となります。肌は食べたもので作られるので気を付けましょう。抗酸化力のものを多く摂りましょう。当院のサプリも強力な抗酸化力をもっていますのでご相談ください。また良質な睡眠は、すこやかな肌と密接な関わりがあります。肌は睡眠の時に成長ホルモンが分泌されることで生まれ変わるからです。そして、睡眠では量も大事ですが質にもこだわる必要があります。その理由は、肌の生まれ変わりを促す成長ホルモンは寝始めの3時間に多く分泌されるためです。就寝時にはできるだけリラックスした状態でいる工夫をして、睡眠の質を高めましょう。心地よい音楽やアロマなどの香り、軽いストレッチなどがおすすめです。紫外線対策をしっかりと行うことも、すこやかな肌を目指すためには大切です。肌老化の原因の8割は紫外線だと言われているからです。しかし紫外線対策は日焼け止めをしっかりと塗ることだと思っていませんか。でもそれでは不十分です。紫外線を浴びて活性酸素が大量に発生します。活性酸素は様々な細胞、血管、皮膚を傷つけます。その活性酸素を除去する酵素を作り出すのが肝臓です。老化とともに酵素も減少していきますが、免疫系を刺激することによって多く出るように漢方や抗酸化サプリを使います。外からだけでなく中からもしっかり防御しましょう。それをやりながら紫外線対策を取り組むのが本来の健康と美容です。強い日差しがなく、ジリジリとした熱を感じなくても、紫外線は地表に届いています。日焼け止めを塗ることで、地面や建物に反射した光までしっかリとケアをすることができます。さらに曇りの日は紫外線が雲に乱反射することで、晴れの日よりも強い紫外線が観測されることもあるので日焼け止めは塗り忘れないようにしましょう。紫外線の強い時間帯を避ける、日陰に入るようにする、日傘や帽子、サングラスなどのUVケアグッズを使う、長袖・長ズボンを着用して肌を露出しないなど工夫をしましょう。

漢方と鍼灸

 外からのケアは、紫外線と保湿 中からのケアは、活性酸素除去、腸内環境改善、肝臓の代謝、お血の改善、陰虚(血虚・補腎)改善、コラーゲンなどを含む食養生など。しわのひどい部分、肝臓、大腸、小腸から経絡に落とし込んで最適な漢方食養生サプリツボを選択しお伝えいたします。ご予算に応じて続けられる美容を目指します。お肌に合うかどうか事前にパッチテストと気功チェックのダブルで調べて大丈夫なものをお使い頂きます。

※美容相談会は営業日毎日開催中
ご予約制なのでお電話かホームページからお申し込みください。
電話:03-3300-0455 
HP:漢方の不二薬局・はりきゅう治療院の藤巻一心堂 – 東京都調布市の漢方薬局・鍼灸治療院 (fuji-kampo.com)お待ちしております。