多発性硬化症のご相談
5年前、手の痺れを感じ病院でMRIなどの検査をしたら脱髄を起こしていて多発性硬化症と診断。
漢方を飲み始めて痺れがなくなり脱髄部分も不明瞭になり経過観察になりました。
毎年の検査結果「MRIは脱髄の跡が前回と変わらず残っていますが悪くなっていません。
症状もないようなのでまた1年後検査を受けてください」と言われたそうです。

〒182-0005 東京都調布市東つつじヶ丘2-10-3
定休日:月曜 / 営業時間:10時~19時(土日祝10時~17時)
5年前、手の痺れを感じ病院でMRIなどの検査をしたら脱髄を起こしていて多発性硬化症と診断。
漢方を飲み始めて痺れがなくなり脱髄部分も不明瞭になり経過観察になりました。
毎年の検査結果「MRIは脱髄の跡が前回と変わらず残っていますが悪くなっていません。
症状もないようなのでまた1年後検査を受けてください」と言われたそうです。
ステロイドと免疫抑制剤を併用するも良くならないのご来店。
煎じる漢方、食養生、円皮鍼を選択し、2か月後検査結果が改善し、【「疲れ・皮膚の状態・肺の症状」もだいぶ良くなってきています】とご報告を頂く。現在も継続中。
耳鼻科での検査では異常なし。原因不明。漢方をお出しして1か月。耳鳴りは10⇒4に改善している。とご報告を受けました。
長いことステロイドを服用するも良くならない方から、頭にできたゆで卵半分くらいの大きいできものの相談。4か月ほどで、できものは消失。その後再生不良性貧血の数値がどんどん良くなりステロイドも中止することになりましたと報告を頂く。
再生不良性貧血で輸血をしている方から輸血をしないでもいいようになりたいとご相談。「漢方服用1か月で輸血をしないでも良くなり血小板、赤血球の数値も改善していっています」と御報告を受ける。
ここ一週間くらい、新聞の文字も認識できるようになりました。視力が悪くなったときは、テレビも新聞も見ませんでしたが、このところ新聞、テレビは見ております。というご報告を頂きました。
十数年耳が閉塞していた方が漢方を服用一か月で治ってしまいましたとご報告いただきました。
68歳 眼科で黄斑前膜と診断。物が二重に見え視力も低下。漢方をお出しして一か月後視力が良くなったとご報告を頂く。その後見え方はあまり変化がないようですというので6か月後、検査をして頂くと黄斑前膜はなくなっていますよ、視力は0.4から0.9に上がっていましたと報告を頂く。
53歳 眼科で黄斑前膜と診断。物が歪んで見える。漢方をお出しして4か月後、歪んで見えていたのが良くなってきましたと報告を頂く。
62歳 眼科で黄斑前膜の手術をしたものの見え方は変わらいとご相談をうけ 漢方をお出しして3か月後、はっきり見えてきましたとご報告を頂く。