球後 (きゅうご)
奇穴
〔場所〕
顔面部、外眼角と内眼角を結び、外方から4分の1の垂線上で、眼窩下縁に取る
〔効能〕
近視、視神経萎縮、視神経炎、眼瞼麻痺・痙攣
〒182-0005 東京都調布市東つつじヶ丘2-10-3
定休日:月曜 / 営業時間:10時~18時(土日祝10時~17時)
奇穴
〔場所〕
顔面部、外眼角と内眼角を結び、外方から4分の1の垂線上で、眼窩下縁に取る
〔効能〕
近視、視神経萎縮、視神経炎、眼瞼麻痺・痙攣
奇穴
〔場所〕
顔面部、眉毛の外端と外眼角との中央から後方1寸の陥凹部に取る ※別名:当容
〔効能〕
片頭痛、眼疾患、歯痛、顔面神経麻痺
奇穴
〔場所〕
顔面部、瞳孔の直上、正視させ、眉毛の中央の陥中に取る
〔効能〕
眼疾患、眼瞼下垂
奇穴
〔場所〕
顔面部、神庭( 督 )の下方、眉間中央陥凹部に取る
〔効能〕
小児ひきつけ、鼻疾患、頭痛、眩暈、不眠
奇穴
〔場所〕
頭部、百会( 督 )を中心に前後左右それぞれ1寸の部に4穴を取る
〔効能〕
頭痛、眩暈、癲癇、精神病、中風
■症例1 黄斑前膜のご相談 黄色い輪が見え、歪んで見えるのを改善したい 。漢方15日分と鍼灸治療から始める。 服用4日目 検査に行くとぴったり膜が張っていた一部分がはがれていたそうです。 2日目からテレビの字幕がぼんやり見えなかったのにくっきり見えるようになりましたとご報告をいただく。
■症例2 黄斑前膜のご相談 漢方を服用し4か月、検査をすると黄斑前膜はなくなっていました。でも二重に見えるのは変わらなかったので継続してお願いしますと。それから半年二重に見えていたのがよくなってきました。細かい字もだんだんと見えてきていますとご報告を受ける。
■症例3 黄斑前膜のご相談 遠方からのご相談。目が歪んで大きく見える。黄斑前膜と診断。飛蚊症もある。 漢方服用、円皮鍼で約一か月後 良く見える時が出てきたと報告を頂く。
その他多数
効果には個人差がございますのでご了承ください。

ぶどう膜とは、眼球内の組織のうち、虹彩、毛様体、脈絡膜の3つをまとめた名称で、ぶどう膜とその周囲の組織に炎症が起こる病気をぶどう膜炎といいます。全体としては女性の患者のほうがやや多く、40歳代~60歳代に多く発症しますが、これらは原因となる病気によっても異なります。ぶどう膜炎の3大原因としてサルコイドーシス、原田病(フォークト・小柳・原田病)、ベーチェット病が挙げられます。サルコイドーシスでは20〜30歳代と50〜60歳代の女性に多く、原田病では女性にやや多く、ベーチェット病では20~40歳代の男性において目の症状が現れることが多いといわれています。発症すると目の充血や痛み、目がかすむ、光がまぶしい、ものが見えにくいなどの症状が現れます。また、ぶどう膜炎にはさまざまな病気が合併しやすく、これに伴って重篤な視力障害につながる場合もあるため、早期診断・早期治療が大切です。治療は薬物療法が中心となります。主に副腎皮質ステロイド点眼薬や散瞳薬が使用されますが、感染性の場合は抗ウイルス薬や抗菌薬など原因微生物に効果のある薬も使用されます。合併症がある場合などは目の手術が必要になることもあります。ぶどう膜炎の原因として特に多いのが、サルコイドーシス、原田病、ベーチェット病の3つで、いずれも自己免疫疾患に分類されます。自己免疫疾患は本来自分の体を守るはずの免疫系が正常に機能しなくなり、自分の体を攻撃してしまう病気を指しますが、詳細な原因はまだはっきりと分かっていません。
肉芽腫という、炎症によって出来る炎症細胞の塊のようなものが全身の臓器、特に肺と眼に出来て様々な障害を引き起こす病気です。ぶどう膜炎の原因疾患として最も多いものです。ぶどう膜炎は前眼部の激しい炎症から硝子体の混濁、網膜血管炎まで、眼球全体に様々な所見を呈します。眼所見からサルコイドーシスが疑われる場合には肺に病変がないかレントゲン写真で検査したり、他に血液検査やツベルクリンの検査を行います。完全に原因はわかっておらず、厚生労働省の特定疾患に指定されています。
メラノサイトという色素細胞に対する自己免疫疾患です。免疫というのは本来、外界から入ってきた異物を排除するために私たちが持っている機構ですが、これが誤って自分のものに対して攻撃してしまうのが自己免疫疾患です。この病気は自己の持つメラノサイトを誤って攻撃してしまうために起こります。典型的には風邪様症状があった後に急激な視力低下やゆがんで見える症状が起こります。眼所見からこの病気が疑われる場合には血液検査に加えて髄液検査が必要です。血液検査では白血球のタイプを調べるHLA検査が診断の助けとなります。この病気の人はHLA-DR4いう型を持っている場合がほとんどであることがわかっています。
口内炎や皮膚の紅斑といった、全身の炎症が悪くなったり良くなったりを繰り返す病気です。ぶどう膜炎も発作的に炎症が出ては一旦よくなり、またしばらくして炎症発作を起こすという特徴があります。炎症発作を繰り返すことで眼の組織が不可逆的にダメージを受け続け、次第に視力が低下する病気です。ベーチェット病ではいかにこの炎症発作を起こさせないようにするかが治療の鍵となります。“解夏”という映画ではこの病気のために次第に視力を失って行く若者が描かれています。以前は失明する病気の代表でしたが、現在はインフリキシマブ(後述)という治療薬がベーチェット病によるぶどう膜炎に適応認可されており、劇的に炎症発作が押させられるようになりました。この病気も原因はわかっておらず、厚生労働省の特定疾患に指定されています。
急性に眼の中の前の部分(前眼部)に激しい炎症を起こすぶどう膜炎です。上述のHLAに相関するもの(HLA-B27)や、自己免疫疾患(関節リウマチ、潰瘍性大腸炎、クローン病等)に相関して起こる場合があります。慢性化すると炎症が眼底にも及んで眼底病変を起こすことがあります。
成人T細胞白血病を起こすHTLV-1というウイルスにより起こるぶどう膜炎です。ウイルスそのものが起こす炎症いうよりは、ウイルスに対する免疫反応で起こる炎症と考えられています。このウイルスは九州、特に長崎と佐賀で持っている人が多く、したがってこのぶどう膜炎も九州では比較的よく経験しますが九州以外では滅多にいないと言われています。
比較的頻度の高いぶどう膜炎で、虹彩異色(虹彩の色が左右眼で異なる)が特徴のひとつです。原因は明確にはわかっていませんが、風疹ウイルスやサイトメガロウイルス等と関連があるもと言われています。白内障や硝子体混濁を併発することがあり、視力が低下すればそれらに対する手術治療が必要になることがあります。
そのほかの原因として、以下のようなものが挙げられます。細菌、ウイルス、真菌、寄生虫などの感染、膠原病(全身性エリテマトーデス、関節リウマチなど)、糖尿病、炎症性腸疾患、悪性腫瘍などです。ただし、ぶどう膜炎と診断を受けた患者のうち、3人に1人程度は検査をしても原因を特定できないことがあるといわれています。ぶどう膜炎が生じると、眼球内の透明な部分に炎症細胞が出てくることで以下のような症状が現れます。
・霧視:霧きりがかかったように目がかすんで見えること
・飛蚊症:目の前に小さな虫や糸くずのようなものが飛んで見えること
・羞明感:光のまぶしさを強く感じること
・視力低下:眼内の前の部分(前眼部)に強い炎症があったり、眼の奥に濁りが出たり、また網膜の中心部に炎症が及ぶと視力が低下します。
また、炎症が強い場合には目が充血します。充血はアレルギーや細菌・ウイルス感染などによって引き起こされる結膜炎でよくみられる症状ですが、ぶどう膜炎での充血は結膜炎とは異なり、目やにを伴いません。そのほか、目の痛みや頭痛、視力低下などの症状を伴うこともあります。このような症状は両目に出る場合もあれば片目だけの場合もあります。また、症状が徐々に悪化する場合や、軽快と悪化を繰り返す場合もあるなど、症状の現れ方や経過はさまざまです。ぶどう膜炎は目の病気ですが、全身の免疫異常と関係することもあります。そのため、一般的な眼科検査や蛍光眼底造影検査(FAG)、光干渉断層撮影(OCT)などの目の検査に加え、詳細な問診と身体診察、全身検査も行われます。全身検査では、血液検査、胸部X線検査、ツベルクリン反応検査などを行い、原因となる全身性の病気がないかを調べます。また、目の検査では目の組織を採取したり、診断と治療を兼ねて手術が行われたりする場合もあります。ぶどう膜炎の治療は薬物療法が基本となります。主に炎症を抑えるための“副腎皮質ステロイド点眼薬”と、炎症による虹彩後癒着(虹彩と水晶体がくっつくこと)を防ぐための“散瞳薬”が用いられます。ステロイド薬の投与法には、点眼のほかに注射、内服、点滴があり、炎症の程度や場所に応じて使い分けられます。上記の治療でよくならない場合や炎症が強い場合など、免疫抑制薬や生物学的製剤といった治療薬を投与することもあります。ウイルスや細菌などの病原微生物が原因の場合には、その病原微生物に対して効果的な薬(抗ウイルス薬・抗菌薬・抗真菌薬・抗寄生虫薬など)が用いられます。ぶどう膜炎は、白内障や緑内障、網膜剥離、硝子体混濁など、さまざまな合併症が生じる病気です。このような合併症が生じると、薬物療法に加えて手術が必要になる場合もあります。
ただの目の炎症ではないということです。ブドウ膜の反応穴、自己免疫の反応穴、風毒塊、上咽頭などから最適な漢方、食養生やサプリ、ツボを選択し改善していきます。
・越婢加朮湯(麻黄・石膏・生姜・甘草・白朮・大棗)『金匱要略』
充血があって、羞明・流涙の著しい時に使われます。
・小青竜湯(麻黄・芍薬・細辛・乾姜・甘草・桂枝・五味子・半夏)『傷寒論』
炎症・充血があり、頭痛・羞明・流涙などがあるときに使われます。
・防風通聖散(防風・川芎・当帰・芍薬・大黄・薄荷・麻黄・連翹・芒硝・石膏・黄芩・桔梗・滑石・甘草・荊芥・白朮・山梔子・生姜)『宣明論』
眼目が赤く腫れ、疼痛がある時に使われます。
・桂枝茯苓丸(桂枝・茯苓・牡丹皮・桃仁・芍薬)『金匱要略』
充血、鬱血がある時に使われます。
・桃核承気湯(桃仁・大黄・甘草・芒硝・桂枝)『傷寒論』
・小柴胡湯(柴胡・黄芩・人参・半夏・甘草・生姜・大棗)『傷寒論』
炎症充血の初期刺激症状の去った時に使われます。
・小建中湯(桂枝・芍薬・甘草・生姜・大棗・膠飴)『傷寒論』
炎症充血は少なく、体力の衰えた時に使われます。
・当帰芍薬散(当帰・川芎・芍薬・白朮・茯苓・沢瀉)『金匱要略』
充血などは少なく、冷え性・貧血気味の方に使われます。
・洗肝明目湯(当帰・川芎・芍薬・地黄・黄連・黄芩・山梔子・石膏・連翹・防風・荊芥・薄荷・姜活・蔓荊子・菊花・蒺蔾子・桔梗・決明子・甘草)『万病回春』
炎症・充血などの刺激症状の強い時に使われます。
・謝導人大黄湯(大黄・芍薬・細辛・甘草・黄芩)『外台秘要方』
眼目赤腫疼痛がひどいときに使われます。
など(薬局製剤以外も含む)
黄斑前膜は、黄斑上膜、セロファン黄斑症、黄斑パッカーとも呼ばれ、網膜の中心である黄斑の前に張る線維状のうすい膜ができる病気です。角膜の病気や水晶体の濁り(白内障)と異なり、眼球の奥底に生じます。
最近テレビなどでよく特集される加齢黄斑変性は、網膜の裏側から新しい弱い血管(新生血管)が生えて起きる別の病気です。加齢黄斑変性では、激しい出血が起きたり、黄斑が萎縮してしまうと失明することもあります。一方、黄斑前膜では新生血管が生えないため、出血や萎縮が起きることは少なく、基本的には失明には至らない比較的良性の病気といえます。しかし、見え方が悪くなることにより、生活に支障をきたすこともあります。
高齢者の殆どがかかる白内障は非常に有名な病気ですが、黄斑前膜も網膜の病気の中では最も多い病気のひとつで、40 歳以上のおよそ20 人に1 人がなるといわれています。中でも50 歳から70 歳ぐらいの女性に多い傾向があり、日本の失明原因第1 位の緑内障に合併することもあります。黄斑前膜の症状としては、ゆがんで見える、大きく見える、かすんで見えるなどがあります。
・膜を分解する漢方、分解された膜を処理する漢方を使います。
・鍼灸は黄斑部にかかっている膜から経絡に落とし込んで治療していきます。
・食養生は抗酸化力の強い食品の中から究極のものを選びます。
※症例は個人情報を特定できないよう年齢・性別と主訴も書いてあります
【症例1】47歳 眼科で黄斑前膜と診断 手術を薦められたのでご相談 漢方を出して約2週間後眼科で診てもらったら膜がなくなっていたと報告を受けました。
【症例2】56歳 眼科で黄斑前膜と言われご相談 漢方を出して約3週間後膜が消失していますよと眼科の先生から言われたそうです。
【症例3】68歳 眼科で黄斑前膜と診断 物が二重に見え視力も低下 漢方をお出しして一か月後視力が良くなったとご報告を頂く その後見え方はあまり変化がないようですというので6か月後、検査をして頂くと黄斑前膜はなくなっていますよ、視力は0.4から0.9に上がっていますよと眼科で言われたと報告してくれました。
【症例4】53歳 眼科で黄斑前膜と診断 物が歪んで見える 漢方をお出しして4か月歪んで見えていたのが良くなってきました。
【症例5】62歳 眼科で黄斑前膜の手術をしたものの見え方は変わらいとご相談 漢方をお出しして3か月後、はっきり見えてきましたとご報告を頂く。
【症例6】黄斑前膜のご相談 黄色い輪が見え、歪んで見えるのを改善したい 。漢方15日分と鍼灸治療から始める。服用4日目 検査に行くとぴったり膜が張っていた一部分がはがれていたそうです。2日目からテレビの字幕がぼんやり見えなかったのにくっきり見えるようになりましたとご報告をいただく。
【症例7】黄斑前膜のご相談 漢方を服用し4か月、検査をすると黄斑前膜はなくなっていました。でも二重に見えるのは変わらなかったので継続してお願いしますと。それから半年二重に見えていたのがよくなってきました。細かい字もだんだんと見えてきていますとご報告を受ける。
【症例8】黄斑前膜のご相談 遠方からのご相談。目が歪んで大きく見える。黄斑前膜と診断。飛蚊症もある。 漢方服用、円皮鍼で約一か月後 良く見える時が出てきたと報告を頂く。
・温清飲(当帰・川芎・芍薬・地黄・黄連・黄芩・山梔子・黄柏)『万病回春』
病状が長引いているときに使われます。
・洗肝明目湯(当帰・川芎・芍薬・地黄・黄連・黄芩・山梔子・石膏・連翹・防風・荊芥・薄荷・姜活・蔓荊子・菊花・蒺蔾子・桔梗・決明子・甘草)『万病回春』
眼脂の分泌がある時に使われます。
・桂枝茯苓丸(桂枝・茯苓・牡丹皮・桃仁・芍薬)『金匱要略』
瘀血があり、経過の長引くときに使われます。
・桃核承気湯(桃仁・大黄・甘草・芒硝・桂枝)『傷寒論』
・益気聡明湯(黄耆・甘草・人参・升麻・葛根・蔓荊子・芍薬・黄柏)『東垣試効方』
・還晴丸料(川芎・・蒺蔾子・白朮・木賊・姜活・莬絲子・熟地黄・甘草)『証治準縄』
など(薬局製剤以外も含む)
「もしも、親や身近な人、あるいは自分自身が【筋骨格系】の病気になったらどうしよう…」そんな不安を抱いたことはありませんか。
身近な症状として腰痛、ぎっくり腰(急性腰痛)などの増加が問題となっています。年を重ねることで、骨粗鬆症、坐骨神経症などの方が増えています。成人・高齢化社会においても、筋骨格系の健康は非常に重要です。
当院の【筋骨格系】の病気へのこだわりは漢方薬の選薬、鍼灸の施術と食養生を大切にしていることです。どこに行っても良くならなかった方の最後の砦になりたい、そんな気持ちでアドバイスさせていただきます。

腰痛、ぎっくり腰(急性腰痛)、椎間板ヘルニア、脊柱管狭窄症・広範脊柱管狭窄症、後縦靭帯骨化症・黄色靱帯骨化症、四十肩・五十肩・六十肩(肩関節周囲炎)、変形性膝関節症、むち打ち(外傷性頚部症候群)、打撲・骨折と予後神経痛、腱鞘炎・ドケルバン病・ばね指、骨粗鬆症、骨髄炎・化膿性骨髄炎、骨端症・ケーラー病・シーバー病、手の痺れ・足の痺れ、足の痛み・かかとの痛み、筋肉痛・筋肉疲労・線維筋痛症、変形性股関節痛・特発性大腿骨頭壊死症、脊椎すべり症、脊椎分離症、坐骨神経症、肩こり、変形性肩関節症、肋間神経痛、手根管症候群、こむら返り、頚椎症性神経根症・頚椎症性脊髄症、バレリュー症候群、ヘパーデン結節・プシャール結節、ベーカー嚢腫
自分自身や家族・同僚、友人など周りの人について「筋骨格系」と思われる症状に気づいたら一人で悩まず、不二薬局にご相談ください。
■漢方の不二薬局、はりきゅう治療院 藤巻一心堂へのアクセスはこちら
■遠方の方は、オンライン(電話)でご相談いただけます。
【2月お休み】
2月2日(月)
2月8日(日)・9日(月)
2月16日(月)
2月22日(日)・23日(月)
[営業時間]
火~金曜日:10時~19時
土・日・月・祝祭日:10時~17時(来店前に要確認)
ご予約: 03-3300-0455 までお電話ください。
もうすぐ春です。皆様も、リラックスしてお過ごしください。
